【VRAVレビュー】『あおいれな監督』女優時代の【傑作】妹作品

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軽い気持ちで見たら
数日ひきずるレベルのクオリティの高い傑作だった

あおいれな主演の味噌煮KOMI監督の作品だ
キレのある作品をつくるので、個人的に好きな監督さんだ
それほど期待はしていなかった

レビュー

・字幕
・せつなく美しい音楽
なかなかいい入り方

丁寧に作ってある
最初のシーンてのは大事だ
妹役のあおいれな
うん、かわいい

髪型も妹っぽい
俺は兄らしい
引っ越しの用意をしている

察するに
これから別々に暮らすのだろうか

 

いきなり回想シーンに切り変わる
制服姿がいい感じだ

あおいれなって実際は何歳くらいなんだ?
制服かわいい

回想シーンには
白い枠組みがついている
画質的な補正かな
実際の映像がこんな感じで、俺がつけたしたわけじゃない

誕生日のシーン

また制服

回想シーン染みるな
愛おしくなる
妹が欲しくなる

なんだこの突然の回想シーンは?
と思うが
これが後々効いてくることになる

お兄ちゃんとずっと一緒にいたいと主張する

今夜は父も母もいないらしい
二人きりの最後の夜なのかもしれない
妹はお風呂に入りに行く

発見してしまう
妹が自分を撮影している映像が大量にあることに

異常なストーキング行為

兄がオナニーしてるシーンまで撮影していて

兄のオナニーを見ながら、妹のあおいれながオナニーをするシーンまで撮影してある

 
ここでホラーな音楽が流れ
いきなり妹が現れる

「あーあ、見られちゃったか」
マンガでよくあるやつだ・・・

お風呂上がりのためか髪が湿ってかわいい
「お兄ちゃんで毎日オナニーしてるよ」
「お兄ちゃんのこと考えると、おまんこがすごいビショビショになるんだ」

さっきのピュアな回想シーンはなんだったんだ
本当の正体はこんな感じで
すごく病んでいて偏執的な妹だった

「わたしの言うこときかなかったら、親に、お兄ちゃんに襲われたって言うよ」
と脅す

この場合、両親は立場の弱い妹を信じるだろう
そんなこと言われたら言うこと聞くしかないじゃないか
 

この先どうなるんだ
展開が読めない

圧迫感のある甘い迫り方
なんだかこのシチュエーションめちゃくちゃ興奮してる
正直ギンギンだ

あおいれなの目がトロンとして発情している表情

俺のことを愛しているのを感じる
笑顔になったり

急に真顔になったり
上気した顔になったり

笑ってと思ったら
ピタッと真顔になるのって人の一番怖い表情だと思う

 

綺麗な胸
透き通るような肌

乳首の突起が際立つ
「いつも自分で触ってたけど」
「ホントはお兄ちゃんに触って欲しかった」

なんて、これを病んだ感じで
怖くて、そして甘美な雰囲気
正直たまらない

カラダ綺麗

なんてガーリーなショーツなんだ

サイドのヒラヒラしたレースがいい感じ
お兄ちゃん我慢汁でシミが

こうなるわけで・・・

電マをペニスに当てようとする
それはマズイ

やったことある人ならわかると思うが
すごい刺激だ

 

挿入しようとする
「ナマでいれていいよね?」
「今日は排卵日なんだ」
と妹が言う

は、排卵日だと・・・
妊娠してしまうではないか
インモラルすぎるだろ

芸術的なボディライン

セックスシーンがとても綺麗

俺のことを好きな妹
そんな妹と体を重ねていると

だんだん
せつないような
みぞおちのところが温かいような気持ちになってくる

まだできるよねって言われるが
ずっと続いてほしい
と思うようになってしまっていた

最後は「お兄ちゃんの子どもが産めるのがうれしい」と言い出す
「お兄ちゃんに似た子どもだから」
だってさ
うれしいねえ
 

総評・感想

神作だ・・・

人間てどこか破滅願望ってあるじゃん
そこをつかれた気がした

俺はこの妹と堕ちていきたい
愛によって崩壊していくというのは最高の快楽

正直雰囲気で抜いてしまった
うん、あの・・・キスシーンとかで
まだ体に触る前

この俺が雰囲気なんかで

女優のあおいれなはちゃんとかわいい
髪型といい、体型といい
妹にしか見えない
見事なキャスティングだ

・女優の演技
・演出
・シナリオ
・全体的にレベルがかなり高い

怖い演技を笑いながらできる人
しかも、それを性的な次元で・・・
そういった人はこの世に何人もいないだろう

レビュー:2021年5月
再編集:2024年3月
 

2024年追記

今読み返すと2021年当時の俺のこのレビューは気持ち悪いが、未熟な文章で一生懸命その良さを伝えようとしていたんだ

『おあおいれな』がこれほど実力のある女優さんだと知らなかったうえ
VRも見慣れていなかった
演出やストーリーも凝った作りになっていて、そのおかげか
すごく新鮮で
すごくドキドキしたのを覚えている

今は監督として活動する道を選んだ『あおいれな』
だけど、この作品のイメージはとても強く残っている
ずっと妹だと思っている(俺やっぱきめえ)

 

評価・総合点

女優
9.5
服装
8.0
シチュエーション
9.5
画質
9.0
心の傷
8.0
芸術性
10.0
総合スコア
96.2

 

作品詳細

タイトル
:
【VR】いつも近くに居続けた粘着ストーカー魔 溶かされるまで確実的に襲いにくる粘液ベロチュウ性交 あおいれな
女優
:
あおいれな
監督
:
味噌煮KOMI
メーカー
:
ケイ・エム・プロデュース
レーベル
:
AverVR
配信開始日
:
2021/03/01
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あおいれなの最新作

MINAMOの最新作はこんな感じだ
*2024年03月26日 12時04分更新

 

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